カネゴンが繭(高校生)の頃、手持ちの機材でごまかしごまかし自宅録音まがいのことをしてみたことがあった。由来の怪しいエコーマイクを使ってみたり、ドラムがないので蚊取り線香の缶に釘をばらまいてスネアドラムのつもりにしてみたりと、カネゴン自身の追…

対称文字(from 田崎先生)。 そう言えばカネゴンの地上名は、何の工夫もしなくてもパッキリと左右対称だったりする。

リンクしないけど、かつて漫才の天才と呼ばれた男の息子が日本刀所持で逮捕されたというニュースに「住所は友人宅を転々としているとのこと」という記述を見かけ、そうやって冷たい視線をひいやりと背中に浴びながら知人宅を転々としなければ生きていけない…

増井さんお気に入りのモノつくりマガジン「makazine」。どうやったらこんなふうに貧乏臭くなくびしっと作れるのだろうと感心してしまう【仕上げの雑なおれカネゴン】。

今や理由も思い出せないのだけど、カネゴンは自分および他人に対して「どうせ」という言葉を使うことを自らに一方的に禁じていた【自縄自縛のおれカネゴン】。 ところで「どうせ」ってどういう意味だったのだろう【蒸発促進おれカネゴン】。