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その微積分をやっていて、やっぱりこれらの記号が「演算子(operator)」という感覚にまだ慣れない。ついつい
diff(f,x)
とか
int(f,x=-a..a)
などとプログラミング言語風に書き直してみて初めて納得する有様。これはこれで一種の困ったことであった。
だから原始関数を微分するともとの関数になるというのは、「diff(int(f,x=0..a),x)=f;」のような感じになるのだろう。こっちのほうが断然読みやすいような気がするのは気のせいか。どうして微積分の記号がいろいろあるのか昔から不思議だったが、教科書によればどれにもそれぞれ一長一短があり、一つに絞りきれないからだとのこと。でもニュートンが使ってた、xの上に・を打って微分を表すというのだけは見事に廃れてしまったらしい。