良質リンクの宝庫「hardでloxseな日々」より、人体アート研究所。この超絶技巧で、あの開発に成功した鳥を再現することすら可能かもしれない。実験人形ダミー・オスカーしか思いつかないカネゴンは貧弱です。

オスカーと「クライング・フリーマン」は、登場人物が
何が何でも服を脱ぐ脱衣劇画として、小池一夫史の中で空前絶後の地位を占めている。