昨日見つけた漫画家インタビューに松田洋子があった。カネゴンはこの人の「薫の秘話」という漫画が大好きで、300回は読み返したかもしれない。講談社版の2巻の巻末のあとがき漫画が壮絶。その毒舌は小田島小田嶋隆にも匹敵するけれど、興味深いのは、実は二人とも自分の毒舌を本当はあまり好きではないのではないかと思えるところ(少なくともカネゴンには)。二人ともたぶん、本当はもっとしんみりしたものが好きなのではないかしら。ナチュラルボーン毒舌なおすぎや立川談志とその辺が違うような気がする。

今になって松田洋子週刊現代の連載を見つける。既に最終回を迎えてしまい、巡回決定し損なう。嗚呼。アーサー.C.クラークの回はひときわ痛快。