昨日見つけた「すのものさん」のページにあった記述:

「王は結納金など望んではおられない。 王の望みは王の敵への報復のしるし、 ペリシテ人の陽皮百枚なのだ」 「ダビデはこうして王の婿になることは良いことだと思い、 何日もたたないうちに、 自分の兵を従えて出立し、 二百人のペリシテ人を討ち取り、 その陽皮を持ち帰った」(サムエル記上第 18 章第 25 節、第 26-27 節、新共同訳) の部分を何冊かの注釈つきの本で見たが、 「『陽の皮』は割礼なきペリシテ人たることの証拠」 (関根正雄訳 旧約聖書 サムエル記(岩波文庫)197 ページ) というような説明はあっても 「どうして二百人討ち取ったのか」の説明がない。

Gooの国語辞書にも載っていなかったけど、どうもこの「陽皮」というのはチンポの皮のこととしか考えられない。陽皮200人前とはさぞイカくさかったと思われる。日本と気候が違うからそうでもないのか。

しかもこれは、結婚と引き替えに出された無理難題だったらしい。かぐや姫でも「燕の子安貝」とか「龍の首の玉」を持ってこいと無理難題をふっかけていたけど、「陽皮200人前」はカラオケ屋でマイクを離さない酔っ払いと同じノリで王様が口走ってしまったと考えられる。100と言われて倍の200取ってきたのは明らかに嫌がらせへの意趣返し。酔いが醒めた後王様が頭を抱える姿が目に浮かぶ。しかも山ほど持ってこられて。嗚呼。