音楽のコードで、「サス4(Sus4)」という表現がある。ド/ファ/ソ→ドミソと、ファがミに移るときのコードを指す。一時的な音で、いずれは普通のドミソ(ドミナント)に戻るというニュアンスがある。同じ要領で、カネゴンはド/レ/ソ→ド/ミ/ソをやま勘で「サス2」と呼んだら「それはSus2じゃなくて9thじゃ」とツッコまれてしまったことがある。

今検索してみると、sus2はしっかりある。うーむ。

実はカネゴンは、#9thとか11thとかb13thのようなジャズ特有のコード表現に出くわしたときにかなりとまどってしまった。今でも指折り数えないと把握できない。それと言うのも、コードを独学で覚えてしまったせいか、すべてを分数コード( F/G みたいな)で考えてしまっていたため。かててくわえて、コードの表現は数学記号など目ではないぐらい地域や出版者によってばらつきまくっていて(特に海外の譜面)、初学者を混乱させることおびだたしい。