2002-09-12 ■ 何だか左の頭の真中へんが痛い。すぐ「脳腫瘍」を連想してしまうカネゴンは自分が情けない。あまつさえ、手術台に送り込まれて赤ランプが点灯し、薄暗い廊下で身内や知人が手を合わせて祈るところまでもれなく連想【暗示調伏おれカネゴン】。