自らの気の散りやすさを何とかしたいと思いつつどうにもならないままここまで来てしまった。実は凄い人が謙遜で言っているならまだしも、カネゴンの場合他の人から「気の散り方が半端でない」と言われてしまうほど重症なので、一朝一夕ではどうにもならないことは承知しつつもどうにかならないかともがいてしまう【そんな年ではおれカネゴン】。