秀才ばかりの集団では、組織の生産性は低下する。つまりカネゴンは生きていてもよいということですね【涙が出るほどおれカネゴン】。その分ますますもってマシーンとして生きることになるのかもしれないけど、それも致し方なし。真面目な話、妖精現実さんの説(最後の方)が裏付けられたと理解しました。