100円ショップで、の「100円文庫」を2冊試しに購入(今回はとりあえず夏目漱石)。

2色刷でフォントも若干大きめで読みやすく、レイアウトが実に目に優しい。紙はコストダウンを若干感じさせる程度で、紙の質も決して悪くない。注釈がページの下にあるのでいちいち巻末をめくる必要もなく、おまけもいろいろついていて感激。これで100円は安い、安すぎる。この値段で本を出せるという事実は大きい。

カネゴン現代っ子なので実はいわゆる「活字で印刷された昔の本」を読むと目が疲れてしまい苦手だったりする。図書館とかで戦前の文庫とかをたまに見かけるけど、もう読み通せそうにない。写植/DTP/Web画面でないと文字を読めない身体になってしまったとは。