増井さんの界面駭客日記は、最早日記という範疇を超えて、全体がアイディア山盛りのプレゼンと化している。「発想法」とかそういう本を読むよりもこの日記を読んで驚きたい。もっと早くこの日記に気付けばよかった【節穴さんとはおれカネゴン】。

全体を通して、現在のコンピュータ環境で無条件に前提とされている数々の暗黙の約束事や老朽化した慣習を嬉々として(←これが重要)ぶち壊そうとするアイディアに満ち満ちていて、まるでええじゃないかに飛び入り参加しているかのような痛快さがある【踊るがよいぞおれカネゴン】。超一級の破骨細胞