2004-01-16 ■ ある子供が虫歯で苦しんでいると、物知りおばあちゃんが全くの善意で子供の虫歯の穴にもぐさを詰めて点火し、子供は七転八倒の末に泡を吹いて悶絶したという話を何かで読んだ。その子には気の毒としか言いようがないのだけど、申し訳ないながら思い出すたびに吹き出しそうになってしまう【不埓三昧おれカネゴン】。