昨日の続き。「失敗を絶対に許さない組織」が、「失敗を許容し、そのフォローに全力を尽くす」方法論に切り替わることができるとしたら、どんなシナリオがありうるだろう。外圧とか内乱とかマーズ・アタックとか玉音放送とかそういう荒っぽい要素なしに方法論の切り替えのソフト・ランディングに成功した組織というのは歴史上あったのだろうか。

逆に、気長に(=50年以上かけて)敵を自滅に導く方法として、敵組織の「失敗を絶対に許さない」要素を外から適度に刺激し、極端に強化するという方法はありうるだろうか【策を弄するおれカネゴン】。

それとも、「失敗を許容し、そのフォローに全力を尽くす」方法論があまりに強力すぎて、ちょっとやそっとでは組織が滅びなくなってしまうと、それはそれで新陳代謝が低下してまずかったりするだろうか。