あらきけいすけさんの「関西人は関西弁でものを考える」。

かつてカネゴンは、仕事の必要上数ヶ国語をあやつるJN師匠に「主に何語で考えますか」と愚かな質問をしたことがある。師曰く(バカボンのパパの声で)「関係ないよ。ぼくがたとえばカネゴン(注:本当は本名で呼びました)という言葉を聞くと、あんたの顔を思い浮かべるけどね。何語とかそういうことは考えないね。」

質問の答えになっていないようにも見えるけれど、師は相手の質問と同じ階層で返答することはまずありえず、常に3つか4つぐらい上の階層から回答するため。といって高みに立っているわけでも気取っているわけでもなく、単に物凄くせっかちな人だから階層を降りて話す暇がないというのが実情だったと思う。