一日に1人しか客を取らない、超高級な歯医者というのがどこかにあったりしないだろうか。浦島太郎が連れ込まれた御殿みたいで、見晴らしが良く、一日かけて身も心ものんびりとリラックスさせてくれ、香り豊かな花びらを散らした巨大な湯船に夢心地に浸りながら少しずつ少しずつ削ってくれるような【夢から醒めるおれカネゴン】。