機械式コンピュータの先駆であるあのDifferential Analyzer (DA)を手作りしてしまった男

色使いがどこかイタリア風の、その数々詳細写真が寝てみたいほどかっこいい【つくりの簡素なおれカネゴン】。バベッジの解析機関の縮小再現まである。食傷気味のフィギュアに代わってこれらの部品を食玩として売り出しては。コンピュータ雑誌の付録でも可。カネゴンが科学博物館に常設を期待するのはこういう展示です。未来の貴族はこういうものを本気で運用してこれで優雅にバランスシートをつけたりするだろうか【山賊止まりのおれカネゴン】。