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CATVで座頭市(もちろん勝新太郎の)を見る。何がどうしてそうなるのかわからないけど、震えがくるほどかっこいい。カネゴンめったにそういう気持ちにならないのだけど、悪人をぶった切るのを見るたびについ快哉を叫んでしまう【生き血求めるおれカネゴン】。座頭市のどの映画なのか知らずに見てた。ヒントは岸部シローが若者役で出ていた回。
以下うろ覚えなのだけど、勝新は映画俳優になる前に既に長唄の世界で名を成していたそうで、長唄の全米ツアーに出かけたときに(彼曰く)何ともしょぼくれたアメリカ人の若者と出くわし、後で「おい、あいつは誰なんだ?」と連れに尋ねるとそれが実はジェームス・ディーンだと教えられ、「あんな程度で映画スターになれるんだったら俺もやるわ」と映画界に転身したとのこと。