CATV初期TV版(当時日曜19:30日テレ系放映)「宇宙戦艦ヤマト」ほぼ全話を一気に見る【実は好きとはおれカネゴン】。今まで資料でしか知らなかったビーメラ星の昆虫人間真田さんの手足が機械じかけであることをカミングアウトした回ドメル将軍が吊るし上げに遭う話などを初めて見ることができた。今見ると、何とか視聴率を盛り返そうとして無理やりな話を挿入したりしていた箇所や、動画の外注先ごとに絵柄が無残に変わるところとか、セルのかすれなどが手に取るようにわかる。一部の恥ずかしいセリフなども含め、アラはいくらでも指摘可能だけど、そういうアラをきれいさっぱり取り去ったらよくなるかというとそういう関係にないところがお話し作りの妙というかリニアでないところだったりする。今年でちょうど30周年なのだそうで、戦後(60年前)から現在までの折り返し地点がヤマトということでいいだろうか【勝手に清算おれカネゴン】。