カネゴンが繭(大学)の頃、普段は控えめなのに酒が入るとがらりと性格の変わる先輩がいて、何かとトラブルを巻き起こしていた。あるとき路上で一般市民と掴み合いになってそのまま2人とも交番に引っ張られ、数時間後に「いやーお前いい奴だなあ、あっははは」とすっかり打ち解けた2人が肩を組んで出てきたのを見た後輩たちは、交番の外でやきもきした時間を無にされたような気がして訳もなくむかついてしまったとのこと。

この後輩たちの心理は、思ったより普遍性が高いと思う。