2005-05-06 ■ 結城さんの新作「ミルカさんの隣で」 数年前カネゴンが何かの間違いで発作的に数学の勉強をやり直し始めたときのこと、微分のところで、曲線の接線を定義するのに2点を極限まで接近させるという作業が何だか回り道な感じがして、「いっそ2点をくっつけちゃえばいいのに」という完全に発狂したことを考えてしまっていた。その直後、点が1つしかなかったら接線が定まらないことに気付き、何でみんながあんなに苦労して極限を定義しようとしているのかがその時やっとわかった。「くっついたら負け」だと最初にそう言ってくれればいいのに、なぜかそこのところを誰も説明してくれていなかった【今日も井の中おれカネゴン】。