本多勝一「日本語の作文技術」(asin:4022608080)を途中まで読む。少なくとも努めて実用的に書こうとしている。参考になったこと:

  • 日本語の句点の打ち方は、少なくとも執筆時点では学校で教えてくれていなかった(最近はわからないけど)。カネゴンも教わった覚えがない。
  • 片仮名でたとえば「センセイ」と書くのは揶揄のため。

以前から、どういうタイミングで「ニッポン」と書くのか今ひとつわからなかったのだけど、それをはっきり書いてあるのを見たのは初めて。動植物の名前が片仮名なのとは違うということで。

途中から、いかにもレフトウィングな感じの勇ましげな例文が大量に使用されていて、暗示に弱いカネゴンは自分にその口調が移らないよう必死で耐える。この本も、今や間尺に合わない応報を受けているのだとしたらどうしよう。