充実した静寂空間「テクノロジーの奴隷」状態から逃れるために。好対照な2つの世界。

ところで、日常的に飛び交う情報の密度をどこまで上げたら人間は物理的に耐えられなくなるのだろう。何となくだけど、徐々に密度が上がっていけば相当とんでもないところまで耐えられるのではないかという予感【予感はすれどもおれカネゴン】。