「ビーダマ」ではなく「ビー玉」で検索すると、タイミングパルスまで発生する本格的なビー玉計算機(1968年製作)を発見。あの和田英一氏の名前もあった。

↓参考文献が気になる。

[2]  書名不祥.鉄腕アトムが挿し絵になっていたコンピュータの解説書(論理演算,全加算器などが説明してあった).