そろそろ書いてみる。偶然というにはあまりに数奇な変遷を経て昨年11月に松江市まつもとゆきひろさんに初めて会ったとき、開口一番「日記読んでましたよ」と言われて谷岡ヤスジの漫画みたいに心臓が飛び出しそうになった【恢恢疎にしておれカネゴン】。年もカネゴンとほぼ同じでたまたま着ている服も髪型も似ていてどちらも鬚を生やしたメガネ中年なものだからカネゴンはちょっとしたレプリカント気分でした【光と闇とおれカネゴン】。