2002-01-01から1ヶ月間の記事一覧

hardでloxseな日々で紹介されていた英語ペラペラになるサイト。左上あたりの、「ペラペラになるぞ」のト書きと共に窓の外からこちらを見ている(肩に雪だるまを乗せた)おじさんと目が合い、カネゴンうつむく。

毒づく体重計。「シーマン」口調ならさらに怒り倍増。

劇画原作者(現在は出家中)の牛次郎 公式サイト。下のほうにひっそりとあるバナー「北部建設」が最高。最新情報によると、いかなるSFよりも近未来(の子供の遊び)を最も的確に予言したプラレス3四郎の文庫再刊化が絶好調(いきなり増刷)とのこと。牛次郎の本名…

携帯を目覚まし代わりにする人が半数以上。深く静かに何かが変わっていた。なおカネゴンは目覚まし2つにステレオタイマーを使用しても今朝起きられず。

稲葉振一郎教授がHotwiredに連載開始。巡回決定。

ふと思った。額面が時間と共に減少(減衰)するようなしくみを備えたお金をベースに経済モデルを作ることはできるだろうか。減少した額面を戻せるのは造幣機関のみとする。この場合利子を上回るスピードで額面が減っていけば貯金の動機が著しく失われ、止まっ…

ラムダ式を崇める人々は京都のラムダ山にお参りするらしい(いやな日記より)。山の本当の名前は何と言うのだろう。海外のハッカーは「騎士団(Knights)」を名乗ることが多いみたいだが、日本のハッカーはあまり「武士団」とは名乗らないみたい。

自然保護を訴えシカが原告に。山上たつひこの漫画のように鹿が原告席に立って演説しているところを想像。

14頭もの鯨が浜に打ち上げられる。自重に押しつぶされまず助からないと思われる。死すべき定めの鯨を海に返すぐらいなら、その昔やはり鯨が大量に打ち上げられたときの金で小学校を建てた故事(鯨小学校)に習い、その売上金で科学研究所と数理科学博物館を作…

助けてー。

今日の頭音、パルプ フィクションのテーマ

何の関係もないが、早稲田OB有名人に宮崎学が掲載されていて、「ゼネコン恐喝で逮捕」と淡々と書かれているのがそこはかとなくおかしい。なお小田島小田嶋隆は載っていない。新聞記者はかつて「恐喝で生活している人達」だったはずが(資料:色川武大)、大新聞…

「大危機」を読んでから「キング牧師を絶賛」を読む。味わい深い。

本当に日記書く暇無し。

助けてー。

ニュートラルに行ったら店が開いていなかった。家に帰って電話してみるとやはり風邪でダウンとのこと。お大事に。

今日の頭音「Fantasy」EW&F

人気サイト「hardでloxseな日々で昨日の頭音↓を訂正いただく。ありがたいことです。地理に疎いカネゴンは頭音を反芻して十数年後、やっと意味がわかりました。実のところ、「春」だったか「夏」だったか記憶がはっきりせず。「雪ちゃんの味」「母さんの味」…

欧米でロボット開発云々を議論すると、必ずと言っていいほど「心があるかどうか」とかどうでもいいことを問題にされるのが以前から不思議で仕方なかった。同性愛の天才数学者チューリングが定義したように【してはおらんぞおれカネゴン】、別に難しく考えな…

センター試験でドラえもんがだしに。出題した側の意図はともかく、問題を出される方はかなり小っ恥ずかしい思いをしている。不思議なのは「めぐみって夢のない人だね」の一文。小さくなったときに分子の数が減るか分子のサイズが変わるか、それによって物性…

特命リサーチのレギュラー細菌であるレジオネラ菌が銭湯で発生。稲垣君、復帰早々悪いが早速板橋に飛んでくれたまえ。

石ノ森章太郎の美女画集(SSLつき)。しかし正直なところ、カネゴンは石ノ森漫画に出てくる女性がセクシーと思えたことが一度もない。なんというか植物的なまでに中性というか、描いている側の思い入れが感じられないというか。もしかすると、これほど思い入れ…

こだわりアカデミーの新作ロボット工学に掲載されている写真に驚愕。どことなく博多ぶらぶらを思わせる。博多ぶらぶらのCMは、見る人を幻覚の世界にいざなう究極のナチュラルドラッグ。まったくもって言葉による形容が不可能につき、一度は見るべし。

「心がこもっている」を「念がこもっている」に置き換えると、意味は全く同じはずであるにもかかわらず忌まわしい感じになるのはなぜ。「念のこもった手編みのセーター」など。

ついでに見つけた英文法インデックス。ありがたいことです。

おなじみseed氏に勧められてbk1で購入した「史上最大の発明「アルゴリズム」」が近所の本屋にあるのを発見。何となく憮然。しかしあとがきにもあるとおり、この本はかなり変わっている。ラテンアメリカ文学のマジックリアリズム文体のパロディをやって様にな…

というわけで頭音が「あずさ2号」にシフト

あずさ2号復活。それもまさかの狩人参加で。

ミニモニの「ミニハムず」、何かに似ていると思ったら「走れコウタロー」だった。

助けてー。