2003-04-01から1ヶ月間の記事一覧

立ち読みした「理想の国語教科書」がまったくもって期待はずれでがっかり【秋葉へ何しにおれカネゴン】。国語の教科書に小説や落語など娯楽を載せる必要はまったくないと思うのはカネゴンだけでしょうか。小説家は究極の自営業につき利権が発生すること間違…

ソフトウェア購入のため久しぶりに秋葉原ぶらぶら。ついでに新装秋葉原デパートの本屋で「理想の国語教科書」を立ち読みし、西原りえこ「ぼくんち(全)」を購入。

今日の頭音、ルパンIII世(初期)のエンディング(Key=Bm)

集合論の専門家でもある知人のハッカー氏から、彼の親戚に霊能者がいるという話を聞いたころがある。恥ずかしながら、そういう話を好まない人かと思っていたのでカネゴン驚いた。霊能者の指導で、親戚一同揃って墓に多数のロウソクを立てたことがあったとい…

shikenchoで紹介されていたコナンドイルの妖精事件の写真がとてもなつかしい。カネゴンの祖父の蔵書の片隅に、なぜかオカルトものの文献が一山ほど置いてあり、小学校低学年の頃よせばいいのに読んでしまって完璧に夜中にトイレに行けなくなってしまったこと…

もうこれはカネゴンにとって確信と言ってもよいのだけど、祭りは心身の必須栄養素であり、合法的な死だと思う。どれだけ人類が進化しようと、祭りをやめることはできない。そして祭りはたまにやるからいいのであって、毎日やったら疲れて死んでしまう。でも…

まるで人気サイトのような毎日更新。そろそろ経済モデルがくたびれてきた可能性がある。企業50年寿命説に従い、創立後30年経過した会社および特許および商標および官公庁組織は強制的に安楽死させ、その代わり輪廻転生を最大限にサポートするというモデルに…

今日は村生ミオの誕生日だそうだ。「これだけ知られていながら決してインタビューされず2chにスレがたつこともなくネオデビルマンの執筆を依頼されることもない漫画家」の王者に君臨して30年、この名字を何と読むか知っている人は何人いるだろう。カネゴンも…

涼しい日本。戦争はとっくに情報戦から暗示戦に突入したことを痛感。どっちが暗示がうまいかで勝負が決まる。エロイムエッサイム。

「バタビア」(明日まで上演されてます)を見に行く。山内さんの、まるで笑うセールスマンのような怪演。もし僅かでもすかしっ屁をこいたら確実に場内に響き渡ってしまうほど緊張感あふれるステージ【腰を浮かしたおれカネゴン】。上演後何やら原作者を囲んで…

今日の頭音「キッスは目にして」(Key=Dm)

随分前に買った「人類2300年分の発想」(松本富雄著)を久しぶりに読み返す。やっぱり死ぬほど面白い。本文によると、本業(コンピュータ会社の営業)でトップで売り上げながら直行直帰を繰り返して問題になって何度もクビになり、それで空けた時間を喫茶店での…

終りました。

邁進します。

昨日仕事があまり進まず、本日も仕事【集中しとらんおれカネゴン】。今日はあるイベントがあるにもかかわらず行けそうにない。うう。

今日の頭音「連想ゲーム」(Key=Eb)

恐怖心をこの上なくあおられる名著「子のつく女の子は頭がいい」に、「選挙の立候補者の意見は、一般大衆にはストレートに届かず、いったんオピニオン・リーダーがそれを中継して初めて大衆に届く」みたいなことが引用されていた。末端のカネゴンはそれはも…

ピンクレディーが再結成して唄っている「テレビが来た日」が頭音として固着しそうでいやな予感。

自宅で仕事中、春花の術にかかったように眠くなり、爆睡。

土日火自宅で仕事決定。うう【稼げるうちにおれカネゴン】。

今日の頭音「月光ソナタ」ベートーヴェン(Key=Dm)

ファイナンシャル プランナーが作った家計簿はかなり使いやすそう。しかもフリー。Excel いらずというのがまたありがたい。特に「Web 比較」という名の一般世帯との家計の差の比較機能は興味津々。なぜかダウンロードはVectorから。

何を切る。アンカンして王牌から一枚引くというのは。

アリー語録に「敵に誉められ、味方にけなされる人物にろくな者はいない」とあり、その状況があまりに悲惨なので笑うしかなくなる。

昨日書いた雑誌の部数サイトを使って、自分の買っている雑誌の部数を足してみると、自分と話題を共有できる相手がどのぐらい少ないかを実感できることに気が付く。

バタビア!を近々見に駒場東大前に行く予定【少しは勉強おれカネゴン】。かなり面白いとの前評判。みなさんも海水浴に行っている場合ではありません。

最近フケが止まらない。

今日の頭音、一世風靡セピア(Key=?)

雑誌の公称部数を調べられるサイト。自己申告とはいっても比較できるのはありがたい。部数を全部足したら日本国民が週に100冊買っているぐらい膨らまされていそう。

結城ニュースの「新人技術者・研究者に捧ぐ」に感激。こんなことを書くと何か悪いものを食べたと思われるかもしれないけど【そうではないのかおれカネゴン】、何と言うか普遍的な『愛』を不意に感じてしまう。最終章の 技術というのは日進月歩、めざましく動…