2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『塵劫記』復活。
おそらく現時点で最もハイレベルのボイパ。本当に凄い【開いたお口がおれカネゴン】。ゴスペルとボイパは何だか知らないけれど近年の日本でのレベルが急上昇していて、カネゴン的には何やら頼もしい。これほどの技術を持つ人が江戸時代や戦国時代の日本にタ…
来てー来てー来てー来てー サンタモーニカー 来てー来てー来てー来てー サンタモーニカー
教えて欲しい。手頃な画像がなくて説明が難しいのだけど、最近の人工衛星の表面をびっしりと覆っている、金色の銀紙または金色のビニール袋みたいなものは、何というもので、いったい何のためにあるのだろうか。見つけました【騒いだ末におれカネゴン】。
水木しげると海外ホラーの奇妙な関係。
同じサイトで以下の文章を見つける。 余談になるが、この騒動を通じて、長い間腑に落ちなかった点が理解できたような気がする。以前から「おふくろさん」という歌には一種の違和感を覚えていた。そもそも、実の息子が母親のことを「おふくろさん」と呼ぶのだ…
最近見つけた「科学と技術の諸相」というWebページがあまりに面白くてここ数日読みふけってしまう【おててが止まるおれカネゴン】。もうカネゴンは日記を書くのをやめて、ここに直リンしてしまおうか。 いまどきの科学者(特に物理学者)が具体的にどういう活…
自分の子供が将来「即身仏になりたい」と言ってきたら即座に断るよう今から心の準備をしています。
何となくTVを見ていたら、若い頃の伊丹十三が「私はからっぽの容器です。それを満たしたくて私は活動しているのです」みたいなことを語っていた【穴空き容器のおれカネゴン】。
今月のNEWTONより。 強迫性障害は患者の親族でも発生しやすく、一親等以内の親族での発生率が通常の8倍。 今回の調査で、患者とその親族で、脳の眼窩前頭皮質を含む脳の数カ所の部位の活動が異常に低下していることが判明した。 カネゴンの故障箇所がやっと…
カネゴンやっぱりドナルドに頭をやられたのかもしれない。
この間唯一読み通せたのは「新しい高校生物の教科書」だったのだけど、高校で生物を取らなかったカネゴンには驚天動地の内容。 この種の本としては実に読みやすいにもかかわらず、民放のクイズ番組みたいな安っぽさに陥らず、かといって暗記項目を列挙したも…
大人の階段下りてます【螺旋階段おれカネゴン】。
皆さんは、自分の顔に責任が持てますか【被告の席でおれカネゴン】。
自分がおれカネゴンだということを忘れかけていました【書くのが怖いおれカネゴン】。 自宅PCが起動してくれないため、しばらく更新が滞ります。
一月ぶりのご無沙汰でした。
ダスキンしましょ ダスキンしましょ