2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

乱土労馬さんのえすぱらで本棚.orgのことを今頃知る。みなさんどうやってキャプチャしてるのでしょう。以前にも書いたような気がするのだけど、何かの海外動物TV番組で、孔雀の羽根がオスだけがあんなに派手な理由について、いかにも若き英国紳士然とした動…

抜けました。

知人から借りた貴重なDVDを見ようとしてiMacに差し込んだらいきなり異音とともに詰まってしまい、取り出せなくなる【ついに油断のおれカネゴン】。Appleのサポートにはとおりいっぺんのことしか書いていない。工具箱から釘を探して、CDスロットの横に隠れて…

今日の頭音: 「カフェ・ブリストル」加藤一彦(Key=Cm)

以前も紹介した長文エッセイ「コミュニケーション能力を高めるために」を再読。その中に、「夫婦が円満に続くのは、二人の間の肯定的な会話が否定的な会話の5倍以上ある場合」という記述があった。この割合が5倍を割り込むと、高い確率で破綻するとも。

これから数週間、こってりと仕事が増えることに【早くも腰がおれカネゴン】。

今日の頭音: 「サザエさん(火曜日の)」(Key=A)

森山和道さんの書評サイトを今頃発見。

「バイアグラ」の綴りの順列組み合わせ。

今日の頭音: ジャック・ルーシュのトリオ(Key=D)

平野敬一「マザー・グースの唄」は、初版が1972年で現在42版を数えるロングセラーで、噂どおり面白い。アメリカ英語背景辞典と合わせて読むとまたひとしお(実際内容がわずかにかぶっている)。最初にマザー・グースを訳した北原白秋は英語があまり得意でなく…

中島らもが死去。

かれこれ30年ばかりエロ漫画を描いているダーティ松本のサイトに、さいとうプロ時代の小池一夫の去就について書かれていた。

芸人データベース「geinin.jp」。

今度髪型をヨン様みたいにしてみようかと【視線が痛いおれカネゴン】。

読み応えのある雑記帳は大学への基礎数学のサブコンテンツ。

お宝映像の山。家に帰ってから見ます。

問題解決において科学的データの限界といかに付き合うか。この世のどこかに「問題設定学」みたいな学問はないだろうか。「あることを『問題とする』とはどういうことか」を主として対象とする学問は。もう少しまとめます【曰くありそげおれカネゴン】。

臨時のバンド名が決まる。

今日の頭音: 「クックロビン音頭」(Key=Dm)

パワーパフガールズをたまたま見る。対象年齢は3才ぐらいらしく、あの手この手で見るものを遠まわしに躾けようという意図をほんのりと感じる。

勧められて以前から読んでいるPLAYNOTEは演劇を知らなくても楽しい演劇ページで、他にもいろいろなテーマで書いている。作者はロンドン留学中なので旅行記でもあったりする。レイアウトも読みやすくお洒落すぎないのでカネゴン好み【まずはお風呂におれカネ…

水中から見た水面羽化の写真(via Site K4さん)。

インサイターさんが鋭く分析中。ここで取り上げられている趣都の誕生もただちに読みたくなる【またも暗示のおれカネゴン】。

日曜に隣の駅まで出かけ、最寄駅まで帰ってくると、明らかに最寄駅の方が涼しい。家に帰ると、風がよく抜けるおかげでなお涼しい(その分強風には気をつけないといけないけど)。もしかすると今の場所に住んでいる限りクーラーは必要ないかもしれない。除湿だ…

ポール・マッカートニーはロックベーシストとしてはじめて64分音符を演奏したとあり、にわかには信じがたい。どの曲がそれで、どんなテンポで演奏したのだろう。もう一つ疑問なのが、「作詞作曲演奏を自分たちでやった(つまりシンガーソングライター)のも…

伊福部昭「音楽入門」より。

ここ300年ぐらいで、学者の数はどのぐらい増加したのだろう。下手をすると東京のカラスより増加率が凄いかも。

CATVで新座頭市 破れ!唐人剣をやっていたので途中から見る【いつも途中のおれカネゴン】。なぜかてんぷくトリオがゲスト出演していて、南伸介の按摩が勝新の座頭市に負けず劣らずうまかった。シナリオもとてもよく、特別ゲストの「ブルース・リーにスターの…

今日の頭音: 「ややこしや」(Key=なし)