2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

最上さんが紹介しているとおり、近年、日本の葛が北米でものすごい勢いで増殖し、えらいことになっている【囃し立てるはおれカネゴン】。 もうやけくそで、貴重な葛粉の原料にするか、でんぷんを高分子吸収体に加工して大量の紙おむつと生理用品をこしらえる…

↑スペルはあえて記憶のみで【合ったためしがおれカネゴン】。

今日の頭音:「Das Neue Japanische Electronische Volksrete」坂本龍一(Key=Fm)

先日NHKを眺めていたら、精神科医のはずの香山リカが夕日をバックに、まるで中学二年男子のような熱心さでジャイアント馬場について語り倒す姿を目撃し、初めて香山リカに好印象を持った。というより香山リカがどんな人なのかそれまでよく知らなかっただけな…

今月の日経サイエンスにはいい記事がいっぱいあったのだけど、そのうちの一つを記憶から: 人間などの三原色を感じられる動物より、二色しか感じられない動物の方が、昆虫が葉っぱのふりをしたりする「擬態」を見破る能力が有意に高い。三原色を感じる能力が…

仕事に戻ります【喋りが止まぬおれカネゴン】。

ほとんど誰しも一生縁が切れないのが「劣等感」だと思うのだけど、皆さんはこの劣等感とどう付き合っているのだろう【それが友とはおれカネゴン】。なお、カネゴンは「コンプレックス」という言葉は不正確だと思うので常に「劣等感」と表記するようにしてい…

一生見る機会はないと思っていた「探偵!ナイトスクープ」がTV神奈川で放映されているのを昨日見た。

ついさっき、何かを書こうとして日記編集画面を開いたとたん、蒸発【いつにもましておれカネゴン】。

自分の昔の日記を少し読み返してみたら、何だか難しくてよくわからなかった【衰弱進むおれカネゴン】。

今日の頭音:グランドピアノ(Key=かろうじてD)

リンゴもフルーツですか。 カネゴンはこの種のすっとこどっこいな質問を絶え間なく発し続けていたことに気付く【真っ赤なほっぺのおれカネゴン】。

たぶん行きます【紛れ込むとはおれカネゴン】。

色川武大のエッセイで見かけたのだけど、韓国政府は以前(軍事政権の頃か)、やくざものをソウルから全員追放して済州島(チェジュド)に強制移住させたことがあるそうで、確かに済州島はいい迷惑だったろうと思う【島から還ったおれカネゴン】。それと引き換え…

行動心理学に基づく「殺人マシーン」化訓練(from odakinさん)。 こうした訓練の結果、米軍兵士の発砲率は、第二次大戦の15〜20%から、朝鮮戦争では55%、ベトナム戦争では90%まで上昇した。ベトナム戦争では、普通の兵士は一人殺すのに平均して5万発もの…

今日の頭音:「ミスターロボット」(Key=Aなのか)

西洋風というかアメリカンな物の考え方のあちこちに、「対象をとことん分類しきったらそれだけで理論になる」みたいな信念をやたらと見かけるのだけど、カネゴンにしてみれば、笑いを自動生成するのに役立たない笑いの理論は笑いの理論たりえないし、優れた…

かなり前、ベルグソンの「笑いについて」という本を頑張って読んでみたことがあるのだけど、(おそらく翻訳の固さで)その本自体がちっとも面白くない上に、機転の利いた面白いことを言えるようにもなれなかった【クラスの隅でおれカネゴン】。笑いの種類をあ…

ふと気が付くと、日記であるURLを引用するとき、そのエントリが「はてなブックマーク」で高得点をあげている場合には引用するのをやめているカネゴンがいた【隙間の雑草おれカネゴン】。

「軍隊の心理学」でググってもほとんど何も引っかからないので、誰も研究していないらしい【ググって終わるおれカネゴン】。

今日の頭音:ジャクソン5のあの曲(Key=A)

メモ: 川本コオ 井上コオ バロン吉元 山松ゆうきち 竹宮恵子 高信太郎

今朝、漫画喫茶から生還。今回は「はだしのゲン」を一気読み。 「はだしのゲン」にしつこいほどに登場する各種の猥歌たちがどんな曲なのかカネゴンまったく知らないので、いつも適当に心の中で節をつけている。

今夜はカレー【単純極まるおれカネゴン】。

今日の頭音:(Key=F)

ハウス バーモントカレーだよ りんごと蜂蜜とろーり溶けてる ハウス バーモントカレー

本書を熱心に読んでも幸せにはなれません(from 北斗柄さん)。

女々しいカネゴンを跡形もなく打ち壊し再構築するための工事がここ半年ほど行われており、ご迷惑をおかけしております【大人になるならおれカネゴン】。

誤字等の館(ごじらのやかた)。

今日の頭音:(Key=D)

チェリーナ きみはかわいいピンク チェリーナ きみはかわいいピンク チェリーナ きみはかわいいピンク チェリーナ チェリーナ チェリーナ かわいいピンク チェリーナ

残念ながら、なんぴとたりとも、引き返すことはできないのでした。