2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
浸水反射を試してみました【久々お風呂のおれカネゴン】。
赤あげて 白あげて 白さげないで 赤さげて 白さげて 赤あげない 赤あげないで 赤あげる 白あげて 白さげる 赤さげないで 白あげない
今月の映画秘宝で一番爆笑したのが、安部譲二のインタビュー【元は取ったとおれカネゴン】。以下記憶です。 三島由紀夫とか田宮二郎とか、あのあたりの連中は基本的に生命力が希薄なんだよ。 この年になるとわかるんだけどね、肉体の強い弱いとか精神の強い…
最上先生の日記がますます冴えまくる【何でも差し出すおれカネゴン】。リンクがちょっとおかしいけど。
息を詰めて走り抜けました【ほんまりうかとおれカネゴン】。
森山さんの書いた記事: ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス2006レポート 早大とテムザック、人を乗せる二足歩行ロボット
皆さんは、恨みを買ったことはありますか。
「安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)」は噂に違わずいい本。 売れなくなると悪いので内容は書かないけど【邪魔だてするとはおれカネゴン】、ここで脳科学の成果として一瞬紹介されていたガートナーによる「七つの知能」というものにカ…
今更だけど、季刊となったUNIX Magazine 2006.4 の特集「仮想ストレージとしてのファイルシステム」と、そこで紹介されていた Project DOUBT の活動が、これまたしびれるほどに痛快な内容だった【よそ見の止まぬおれカネゴン】。 かいつまんで書くと、linux…
先日書店で衝動買いした「Jレスキュー」という雑誌が、近年ちょっとないくらい面白かった【瓦礫の下からおれカネゴン】。子供の科学とセキュリティ専門誌とロボット雑誌を合わせたものに匹敵する内容。以下は記憶より。 実際に大災害が発生したら、現在の防…
エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー) エイトフォー(エイトフォー)エイトフォー エイトフォ…
カネゴンに下等な妄想がこれ以上発生しないよう、毎日天声人語を一字一句正確に書き写す特訓を繰り返していたのに、このありさま【堤防決壊おれカネゴン】。
心配しなくても、これまで地上に理想社会が出現したことなど一度もなく、今後も当分実現できそうにない【そんな心配おれカネゴン】。
江戸時代の百姓は本当に貧しかったか。リンクしなおしました。 他にも日本史や世界史現代史の素晴らしいコンテンツが続々。
江戸時代の農民は、「四公六民」とかで四割も年貢に取られていたらしいのだけど、現代になるまでのいつ頃、誰が、大盤振る舞いのディスカウントをやってくれたのだろうか。
江戸時代、町人は税金を払っていたのだろうか【出し抜け野郎のおれカネゴン】。
久々に本屋に寄ると、あれこれ脅してすかしてなだめすかして売りつけようとする本が物凄く増えていて、何だかさびしい気持ちになる。「買わないと...だぞ」というメッセージをカネゴンに投げつけない本は、もういくらもない。このメッセージたちを音に変換し…
カネゴンの日記はちっとも日記として機能しておらず、アリバイ証明にはまったく役に立ちそうにないので【アリバイ要るとはおれカネゴン】、これとは別に非公開の日記を開設しようかどうしようか考え中。
カネゴンは、人生の収穫期たる今頃になって種を蒔いているような心持【カラスがほじくるおれカネゴン】。
先日家人と話していて、↑この曲が「隣組」のもじりだということに今頃気付く【知らせが来ぬとはおれカネゴン】。
関数 f を定義せよ。
列島と半島の間にある絶海の孤島の帰属を巡って揉めているらしいのだけど【首を突っ込むおれカネゴン】、カネゴンの考えた新型ジャンケンオークションで決着をつけたらだめだろうか【一線越えるおれカネゴン】。 両国はその島を幾らなら買っても良いという金…
初めて携帯から日記を書いてみました【病院通いのおれカネゴン】。
100円拾った【ほくほくするとはおれカネゴン】。
(流麗な琴の音) 紙のことなら山桜 紙のことなら山桜 山桜名刺
マンガ・ショパン物語【マンガでないとおれカネゴン】。
ウルトラマン万葉集。