2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

実相寺昭雄監督が亡くなったことをnijimuさん経由で知る【こっちに来ておるおれカネゴン】。 映画秘宝になるまえの映画宝島「怪獣学入門」で実相寺監督がひどい書かれようだったことも今後なつかしい思い出となるか。遺作となった「シルバー假面」がロングセ…

今日の頭音:「東京サンバ」バズ(Key=D)

できる男は乳首で決まる(via 二村ヒトシさん)。 表紙でキメている男性モデルは日本語が読めないことが論理的に導かれる。

関節(手指、足指、手のひら、膝、足首、肩、あご)の左右いずれかに、ある日突然激痛が走る。 痛い部分が熱を持ち、腫れ、関節の場合動かすのが困難になる。 しかし一晩か二晩寝るとケロリと治る。 同じ場所が二度と痛くならない。痛くなる場所は毎回異なる。…

左のあごが痛い。

多数ブックマークされているURLはなるべくこの日記に書かないようにしているのだけど、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術(via 増井さん)。 カネゴンが20032002年に日記に書いた妄想が実現した【空しく響くおれカネゴン】。今後、あらゆる位牌や墓石に…

今日の頭音:

トントントンのガーリガリ ガーリガリのトントントン きれいな棚が できちゃった 載せちゃった おっと どっこい 折っちゃった 自分でやることは いいことだ Do It Yourself! Do It Yourself!

今日練習に参加するビッグバンドの曲をMP3プレイヤーにコピーしたつもりが、容量オーバーでコピーされていなかったことに電車の中で気付く【やはりおぬしはおれカネゴン】。うう。 機転を利かせてターミナル駅そばのネットカフェからGMail経由で曲をダウンロ…

今日の頭音:クセナキス(楽器=打楽器)

カネゴンの地上最強の鼻づまりを治してくれる者がいたら、王様にしてあげたい【10万かからぬおれカネゴン】。

今日の頭音:「My Fair Lady」の最後にかかる曲だったと思う(Key=Bb)

アインシュタイン牧場。

ドラムの製造工程。

今日の実音:「Nutville」Horace Silver

カネゴン昔から検索するたびにこの恐ろしげなページを何度となく引っ掛け、あまつさえ引用までしてしまっていたのだけど、このページの作者が香山リカの実の弟だということをあるとき偶然知りながらそのことを書くのをすっかり忘れていた【忘れてよいのはお…

小池一夫広報誌「刃」に掲載されている漫画のうち、御大とはまったく作風の違う「鳴渡雷神於新全伝」という、明治の毒婦「かみなりお新」を主人公に据えた漫画だけが圧倒的に面白い【漫画と漫画とおれカネゴン】。ハリウッドで10年後に映画化されるのは案外…

糸井重里と坂本龍一の対談に、2年もかけて自分の音楽の嗜好を変えた話があり、あっと思う。カネゴンも実は何度となく自分の音楽の趣味を無理やり変えたことがあった【数段落ちるおれカネゴン】。 一度目はテクノとオルタナと合唱曲しか知らなかった頃。当時…

今日の頭音:(Key=A)

(こぶしの効いた声で) 男というのは 田んぼの力 クボタトラクター

ナウシカって読んでみた方がいいでしょうか。

カネゴンもうたて抱っこだって自由自在【今にもぶつけるおれカネゴン】。

TVに映っていた江畑謙介がぐっと男前になっていて驚く【そんな驚きおれカネゴン】。

今日の頭音:「Aunt Sally」(Key=CとAm)

引用していたらきりがないのだけど、1つだけ【こらえが利かぬおれカネゴン】。 空気の取り扱い説明書。ここには多分、プレゼンを効果的に行うための重要なヒントがある。

何だか急に発熱したので寝ます。

上記はミミズの研究サイト「ミミズあれこれ」の一部。同ページトップより: 緊急のお願い 2006年11月19日(日) 先週から本日まで、九州や四国でシーボルトミミズの大量出現や大移動が目撃されています。全国的な様相もありますので実態把握のため、こ…

「ミミズにおしっこをかけるとおちんちんが腫れる」というのは本当の話。 カネゴンが幼虫(小学校)の頃に親父の本棚から見つけた軽い医学エッセイ本(挿絵が手塚治虫や石ノ森章太郎だった)に、ある内科医が子供時代に弟がミミズにおしっこをかけたときのことを…

最近この日記を更新しようとするたびにLunascapeがほぼ確実に落ちまくる【わしらの仕業よおれカネゴン】。

レジデント初期研修用資料ばかり読んでしまう。 意識というものは、脳のカーネルなどではなく、単なるアプリケーションだ。

今日の頭音:「青葉茂れる桜井の」(Key=C)

レジデント初期研修用資料を読めば読むほど、その内容の素晴らしさと表現力にカネゴンつい鼻息が荒くなってしまう【興奮するとはおれカネゴン】。こんな素晴らしい文を書く人を放っておいてよいものだろうか。こういう言葉をこれまでこの日記で使ったことは…