2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
テスラ研究家・新戸雅章氏のブログを発見。 カネゴンもご多分に漏れずニコラ・テスラが大好物だったりする。彼のエピソード(うろ覚え)で最も好きなもの: 十代のテスラは電気工学を勉強することを父親に大反対されていた。折悪しくテスラが原因不明の熱病に倒…
最上先生の「計算的な深さと脳」。
来日中の先輩にしてアウトドアマンのRyuさんがカネゴンハウスの近所で仕事をしていたので、数年ぶりに逢い、最終回のオバQと正ちゃんのように夜遅くまであれこれ話す【しこたま呑んだおれカネゴン】。
問題を作る楽しみ(via 増井さん)。常日頃問題を引き起こしてばかりのカネゴンなのだけど、何だか生きていてもいいような気がしてくる【推定有罪おれカネゴン】。 それはともかく、 「平面上の点の集まりで,どの直線とも必ずちょうど二つの点で交わるような…
ペルシャ絨毯大全と、ペルシャ絨毯の織り方。 中国の絨毯も。
増井さんお手製の「本棚演算ライブラリ」。
これまでこの日記で小田嶋隆を誤って小田島隆と表記してしまっていたことを指摘してもらい、過去に遡ってすべて修正【50数箇所おれカネゴン】。致し方ないのだろうけど、この日記に全文置換機能があればとも思う。
首チョンパ 首チョンパ 首首チョンパ 首チョンパ 首チョンパ 首チョンパ 首首チョンパ 首チョンパ トンボMONOで首チョンパ トンボMONOで首チョンパ
何で読んだのか忘れたけど、海賊船の旗に欠かせない髑髏の印は、「逆らうとこうなるぞ」というメッセージを相手の船に伝えるためのものなのだそうだ【賊の一味のおれカネゴン】。それまでカネゴンはてっきり、髑髏のマークは「私どもはこういう者でございま…
話題の「タカラのPCパーツ」。これに飽きてしまったらどうするかを瞬時に考えてしまうカネゴンはいけない人です。 ではこういう装置が目白押しのイージス艦に搭乗している乗組員たちもこれらのイクイップメントに飽きてしまうかというとたぶんそういうことは…
接客に必要なフレーズを集めたホスピタ英語。
小田島小田嶋隆の「昨今の愛国心事情」。「レインボーマン」の原作者でありカネゴンが尊敬して止まない【病んではおるがおれカネゴン】川内康範は一応右翼に分類されてはいるのだけれど、意外にも靖国とかそういうことを言い出す人ではないとカネゴン信じて…
復活した「あけてくれ」のために改めてiPodでヒデキの曲をじっくり聴き返すと、カネゴンはこれまでヒデキの曲のブラスやストリングス、ピアノのフレーズのほとんどを適当に創作捏造して演奏していたことが判明する【完コピできぬおれカネゴン】。本気でやる…
受験生をロボット出迎え 慶大入学センターが導入。逆らったらどういう目に遭わされるのだろう【どちらに言うとるおれカネゴン】。
カネゴンの理想としては、この日記が外部のどこにもリンクせず、カネゴンの日記のみを内部完結的にこと細かく参照するようになるとうれしい【さんざんしといておれカネゴン】。いつの日かそれを集めてはやしてリンクをビジュアライズしたら、騙し絵のように…
「金縛り」を英語で言えるか。
機械翻訳に関する天動説と地動説。1993年の執筆。
カネゴンはほとんどの場合約束の時間を守り、むしろ早く来過ぎるぐらい早く約束の場所で待ち構えているにもかかわらず、なぜかそうでないと思われている【「ほとんど」だからおれカネゴン】。
カネゴンが愛してやまない「レインボーマン」なのだけど【何度も書くとはおれカネゴン】、十分な制作費がないばかりに後々笑いを取ってしまったことが未だに悔やまれる【そんな後悔おれカネゴン】。ギリシャ神話などから存分にストーリーや敵キャラをいただ…
ヒトゲノム地図完成【人でないのはおれカネゴン】。 この、どうにもならない「今更後には引けないぞ」「今更やめてはだめなのだ」感をマゾヒスティックに堪能する趣味というのはあったりするのだろうか【だから行くのかおれカネゴン】。 実は人類始まって以…
水で作った打楽器はこんな具合(via あらきけいすけさん)。
当然なのですが、カネゴンはこの日記のような口調では喋りません。
忙しい時に限って下らないことが気になってしまう【それしかないとはおれカネゴン】。ストラヴィンスキーが虫歯の痛みを我慢して作ったバレエ曲「春の祭典」で、最初のクライマックスのフォルテシモが終わって急に静かになるところの、クラリネットとフルー…
日々着々と人間が小さくなってゆく【杯一杯おれカネゴン】。
この忙しさの最中、長い眠りについていたあの「あけてくれ」がバンドリーダーM1号の結婚を祝して豪華メンバーにて復活の予定。皆の者、カネゴンをどうにかしてくれい【どうにかされたいおれカネゴン】。