2001-08-01から1ヶ月間の記事一覧

原宿は竹下通りのホコ天がその生命をまっとうした。平均ノイズから偏らせる力が飛び去ったのであろう。

ディズニー、香港を重視。米軍、アジアを重視。このタイミングでこの2つのニュースが並べば、ディズニーが米軍を動かしたと思われても致し方なし。最上恵待遇企業。

冗談から駒が出た。デリバティブ化社会への第一歩、ときめもファンド。こういう商品を証券マンに勧められる耳の遠いおばあさんの立場はいかに。

本日の日記には、何かテーマみたいなものがあった(遠い目)。明日になったら恥ずかしさにいたたまれなくなるかも。南無阿弥陀仏。

平田弘史は大好きで、つい読んでしまう。まず婦女子に受けそうにないというか、婦女子を逃散させようという意図すら感じさせる男臭い絵柄がよい。しかもシンセサイザーの多重録音という意外な趣味と、Photoshopにも夢中になる一途さ。そして連載が過密になる…

残像は脳でも生じる。

さすれば、受験生の得点分布はそのままではガウス分布となるが、これを選抜して下のものを切り捨てる行為は、立派な生命活動ということになる。すなわち受験戦争は生命を持つ(あれ?)。「掃除」は分布を偏らせる作業につき、おそうじオバチャンは、掃除される…

まず「分子モーターと筋肉(アクチン/ミオシン)」。分子モーターのサイズになると、ブラウン運動にガンガン揺さぶられるのだそうだ。このスケールになると、通常の工学とまったく異なる概念で構造が作られているらしい。分子の羽根車に一方向のみのストッパー…

今月の日経サイエンスは、ヒデキ指数がチェレンコフ光を超えて臨界点に達しそうなほど興奮できる内容【コロコロ変わるなおれカネゴン】。Scientific American が研究者から見れば俗な雑誌ということはわかっていてもやめられぬ。

カネゴン、自分の生き方を反省。反省しすぎると良くないのはわかっているが、反省せずにいられない【見苦しいぞおれカネゴン】。

三鷹のコミューンとは何か。三鷹近辺に住んで随分経つが、ついぞ気付かなかった。おなじみseed氏からこれではないかとのタレコミ。これはカネゴンの帰り道にある癒し系のヨガ道場なり。

おなじみ「生き別れのお兄さん」より素敵なネタ。ヒデキ指数=300。恐怖新聞を∞日購読すれば、いくら1000年女王でも寿命は尽きるだろうか。そもそも濃度アレフ(ヘブライ文字は出せない)ゼロ同士の集合同士の個数を引き算したらゼロになるだろうか。興味は尽き…

今日の頭音「(酵素は落ちる!)酵素パワーのトップ(ライオンから)」

死んでも稼ぐ池田貴族。死後に本が売れ続けるのとは何かが違う、どちらかというと「稼がされている」ような気も。南無阿弥陀仏。

社会問題化していたらしいラエリアンのサイト。カネゴン、Raelian というのは新しいスケールの名前かと思っていた。元をただせば地中海あたりの土着民族の名前らしい。イオニア人とか。

雑記草より。これでも素数。まるで一休さんのトンチのよう。「Show all digits?」をクリックすると表示される。このページには1から始まるさまざまな自然数(若干無理数も混じっている)にまつわる性質がびっしり記載されている。どの数字にもそれぞれ家庭の事…

検索結果で「マザー・テレサが役満つもった画像を希望」という一文を見かけ、不覚にも笑ってしまう。

アフレコ劇画。賞味期限が極めて短いので注意。漫画の選択に何か傾向的なものを感じるのは気のせいだろうか。このページ、一応劇団であるとのこと。今度M1号もとい真澄さんに教えてもらおう。

未来技術集積所。ただちに常時巡回を決定。ゴルゴ13を真っ向から取り上げるあたりがよい。次回はBrothersに登場したMHD発電または「人工細胞」を所望。

欧米の科学博物館。かの地には、科学的遺産を検分できる鑑定団がいるようである。日本でも科学者の遺品にもっと骨董的価値を見出せば中嶋さんの仕事範囲も広がり、コレクターが目の色を変えて数理の勉強をするだろう【順序が逆だおれカネゴン】。もしかして…

M1号(=ダッシュ7)の分身たる真澄さん(=ダッシュ1)が超多忙モードに突入。

フレッツADSLもついに値下げ。

久しぶりに長時間眠ったら、朝別人のように顔がむくんでいた。

今日の頭音「アストロガンガー」

セキュリティ対応につき多忙。嗚呼嗚呼。

今日の頭音「愛のコリーダ」クインシー・ジョーンズ

これだけこき下ろすと見ているほうが不安になる。

火星に行くと歯が抜ける。地上でも、10日ほど不眠不休で働くと歯が浮く。

簡単なリゾットの作り方を教わる。米を少々フライパンで炒めて、キャンベルスープに放り込んで20分も煮ればいいそうだ。やってみる。

今朝久しぶりに炊いた御飯が、水加減が適当だったせいで不味かった。どうもいつも水が少なすぎるらしい。大胆に増やしてみようか。