2000-11-01から1ヶ月間の記事一覧

というわけで本日も出勤。

今日の頭音「Winding Road」

明日も出社!

はるき悦巳のどらン猫小鉄を高校ぐらいのときにたまたま読んで、その完成度の高さにびっくりした。ご存知の通りカネゴンは一般常識をはなはだしく欠いていたので、黒澤の「用心棒」のことも、それを猫に置き換えた話だったことにもまるで気がつかなかった。…

どこかで見たのだが、究極の目標は人間型ロボットとワールドカップの優勝チームの試合を行って 勝つことなのだそうだ。すでにそういう協会までできているらしい。チェスや将棋と違って、ロボットの決める反則は手加減がない分、より痛そうだ。T2型とT1型なら…

緑の恐怖のページに書いてあったソニーのアレ、最高。昨晩おやっさんが言ってた「ソニーの二足歩行ロボット」とはこれだったのか。「サッカー小僧」というネーミングがよい。「たんつぼ小僧」みたいで。集団でプレーする姿がどことなく日光猿軍団なのも好き…

今日の頭音「Yessongs」が片っ端から。オープニングの「火の鳥」は、世界で一番正しい聴き方だと思う。

ニュートラルでWOWOWの「リチャード・レスターの不思議な世界」という映画をやっていて、知らずに見たのだけどすごく面白かった。英国好きにはきっとたまらない映画だと思う。見ていて、何だか「Help!」に似ていると思ったら、本当に同じ監督みたい。

巨大フジ隊員の携帯のメモリーが飛んでしまったらしい。大変だ。

きっとあるのではないかと思って検索したら、やっぱりあった。Googleは偉大だ。

頭音で済ましているせいか、こうして日記を書いていても部屋は無音。音が抜けるアパートだからというのもあるけど。たまには何かかけようか。

小泉文夫氏の年譜を見ていたら、合唱を高田三郎氏から指導されたとある。世間は狭い。

かように、レインボーマンのテーマソングは名曲だとしみじみ思う。出だしのワンフレーズでこれだけの勝利を収めたのはそうないだろう。ギターとブラスをユニゾンで重ねるアレンジもかなり暑苦しくて好きだ。イントロで叩きまくって途中からけろっと8ビートに…

「インドの山奥でっぱのはげあたまんじゅうくいのこしっこのみずたまりんごがういてるよっとがちんぼつダッコちゃーん」。自分が川崎市宮前平で耳にしたのはこうだったが、人に聞くとかなり違っていて、びっくりするほどバリエーションがある。このバージョ…

頭に回っているうちに気付いた。「エヴァンゲリオン」のテーマは、「ドミファソシド」だけでできているいわゆる「レラ抜き音階」(かつマイナーキーである)。正確には完全なレラ抜きではないけど、レとラの音を抜いたり移動しても曲調に変化がないからバリ…

この間、コシヒカリを買ってきた。食べ比べたことがないので本当にうまいかどうか試すために新米のやつにしてみた。炊きたてに納豆を乗せると確かにうまい。しかし二度目は水加減を間違えたのと、ツナ缶がすごくまずかったせいで目が回りそうだった。その後…

これまで仕事を手伝ってくれていたバイトの人(ゲームのプログラマー)が本業に復帰するため退社。これまですごく助かっていたので、明日からまた一気にレッドゾーンに振り切ることは確実。とりあえずいつ死んでもいいようにドキュメントは残しておかないと。

区切りの関係で、明日の欄に書いている。こういうことするから日にちを間違えるのだろう。

今日の頭音、なぜか「新世紀エヴァンゲリオン」、「夕日のガンマンのテーマ」「All good people」YES

レッズがJ1に復帰したとスポーツ新聞でみかけた。うれしいのは当然この人だろうと思って見に行ってみたら予想以上にはじけていた(リンク張り間違えてました)。

北杜夫に似ていると言われた。誰かに似ていると言われたのは初めて。でも北杜夫ってどんな顔?

風邪はすっかり治ったみたい。しかし先週までの文がよれよれになってしまった。あんなこと書いて、誰か怒っていないだろうか。カネゴンは極めて心配症につき気になる。どのぐらい心配症かというと、TV東京の「ザ・脱落」で、蕎麦屋に弟子入りした要領の悪い…

昨日書いた怪獣博士のページにも載っていたムック「怪獣王」はカネゴンも買いました。というより、その本からお名前をいただきました。ブームに乗った猪口才な怪獣ものではなく、珍しく愛に溢れた本でありました。

昨日は○日ぶりのシャワーだった。風邪の悪化を恐れて入浴を避けていたからだ。通勤中の皆様、すみませんでした。

カネゴンは、「お金でお金を増やす」という感覚にどうにもなじめない。だから投資とか利子とかそういうものがぴんとこない。株の値段が上がったり下がったりするのも納得いかない。何で定価で売らないのだろう。配当はどうしちゃったのだ。販売部数に制限が…

M1号から、マレーシアのマハティール首相のインタビューが載った新聞をいただく。ありがたいことです。カネゴンはマハティール首相の大ファンだ。文字通りの「国士」で、ビジョンがあって、しかもかっこいい。尊敬する川内康範にも通じるところがあるからか…

「21世紀ビール」のCMにモロボシダンが映っていたような気がする。

自分のためのメモ: parport.oをロードするようにしておくべき。

「サイエンスアイ」録画するのを忘れた。

某所でバースデーパーティを催していただく。明け方まで呑む。まことにありがたいことです。ライターとソフビ(ソフトビニール人形)とグリーティングカードをいただく。本当にありがたいことです。おでんおいしゅうございました。いただいたソフビのうち、…