2004-06-22から1日間の記事一覧
みなもと太郎の大名作レ・ミゼラブルがいつの間にか復刊。気のせいかやけに高いけど致し方なし【そして何するカネゴン】。一応Amazonでも。
殊能さんとシンクロ。
渡辺千賀さんの理想の英語教育。英語が嫌いだったというのが意外。
嫌煙者から喫煙者へのFAQ。逆のような気がするのは気のせいだろうか。「嫌煙者から喫煙者に贈るFAQ」とする方が間違えないかも。
集団でナンパを指導するトリ。
女の子の対人暴力は「報復」の要素が強い(via 小生にうす)。小池一夫からデュマまで、復讐譚といえばストーリーを盛り上げるのに欠かせないけど、女性を主人公にしたらさらに盛り上がるだろうか。
カネゴンもカフェ・シアンティフィックをKQ線沿線に切望いたします。キャバクラなどよりよっぽど面白そうだし、チェーン展開したら案外笑いが止まらないぐらい儲かるのでは【煽ってみるとはおれカネゴン】。ときどき乱闘が起こったり、棲みついてしまう学者…
孔子伝が下敷きにしている「孔子家語」は偽書らしい。偽書とは言っても既に2000年ほど流通してしまっているので、引っ込みをつけるのは大変そう。ついでに見つけた孔子スレ。
言語の進化(PDF)(from 最上先生)。カネゴンは、冗長でも読みやすくなる方がよかったりします。スタイルシートをあてたらだめだろうか【軟弱者とはおれカネゴン】。C言語がタイプ量を減らすことを主眼に置いているように、数学の記号はほとんどが手書きの手間…
カネゴンはかっこつけてテレビを見ない時期があったため、今にして思えば「やっぱり猫が好き」や「カノッサの屈辱」など数々の重要な番組を見逃していた【我慢のつもりのおれカネゴン】。朝ナマも実は見たことがないのだけど、これは単に徹夜に弱いせいかも…
yomoyomoさんの「批評家について」。
そういえばカネゴンも歯の治療が終わったのだった【次は皮膚科におれカネゴン】。