賭けてもいい。これは一年、いや半年以内に日本のTV局が真似する。そしてどんどん世の中がプラレス3四郎化していく。未来はこんな形でやってくる。近未来を最も的確に予言したのがまさか牛次郎だとは誰も思わなかっただろう。SF関係者はそのことをもっと恥ずかしがっていいと思う。もしアメリカのTV局が難癖つけてきたら、プラレス3四郎牛次郎もつけて見せてやればよい。近々「プラ3」(牛次郎の公式ページでこう略されていた)が文庫になるらしいので、カネゴン必ずや買う(マンガ喫茶にせえおれカネゴン)。