ついでながら、ドラムを初めてコピーしたのもプラスチックスであった【リズムマシンおれカネゴン】。当時はよくわからなくて、ハイハットを左手で叩き、右手でスネアを叩いた。もちろん本物ではなく、お菓子の缶からと菜箸である。細野晴臣も中学の時、ブリキを丸く切り抜いて天井から下げてシンバルにして宅録してたそうだが。