パワーアンクルといえば、「あけてくれ」10月ライブに出場したロボットを制作してくれた某氏である。あまりに膨大な某氏(このページでどう呼べばよいのやら)の伝説の1つに、「いつ何時でもパワーリストとパワーアンクルを最大装着して行動し、ライブを見に来たときだけそれを外して踊り狂う」というものがある。某氏は普段からものすごいマッチョなのだが、彼の胸板の厚さには歴然とした理由があったのだ。3児の父である某氏は、夜腕立て伏せを100回やらないと眠れないといい、ただならぬ血の気の多さを体現している。今もときどき職場でパワーアンクルをつけていたりするそうだ。