昨日の修復:

X の色回復。localeのしくみがすっかり様変わりしていた。そのせいか何か実行する度にperlが「環境変数がおかしい」と苦情を申し立てるようになった。language-envを見つけて実行してみたらドットファイル(=設定ファイル)にいろいろ書き込まれてしまった。ファイルをバックアップしていなかったら泣くところであった。このlanguage-env とlocale-genについて調べねば。しかしここを見ると/etc/locale.genのコメントを外せとあるが、カネゴンが見たときには何もなかったので適当なことを書いてlocale.genを実行したが、それがまずかったか。今夜はそこからだ【何の日記だおれカネゴン】。日刊寝太郎通信が役立ちそう。これとかこれとか。何しろ仮名漢字変換すらできない状態なので今のうちに寝だめならぬ検索だめをしなければ。