(また内輪ですみません)自宅のdebianの修復は続く。環境変数が治り、Xが治ったその次は日本語入力だが、今まで使用していたwnn(仮名漢字変換エンジン)が万能エディタxemacs21.1では使用できなくなっていることが苦闘の末判明し、それならと当初の目的であるATOK11への移行を試みたところ、予想通りあっさりインストール完了。