きたさんのページで紹介されていたCaNN.co.jp。その実体は、休刊したにもかかわらず更新されているページに直リンするページ。本物のcnn.co.jpに行くと即座にasahi.comに転送されてしまうため、実に便利。実はカネゴンの知人がこの「こぼれ話」を翻訳しているらしい。ご健闘を祈る。