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結城さんのお言葉にカネゴン考えさせられる。最も素晴らしいのは、冒頭の部分。自分が書いた文章がどんな風に他人に影響を及ぼすか、一見些細と思われやすいそういうことまで配慮している。そういう配慮がカネゴンにとって最も苦手な部分だったりするのですが、いつまでもそう言ってはいられないのも確か。少しずつでも、読んだ人が元気になるような文にしよう【今度は続けろおれカネゴン】。