核をぶっ放したくてしょうがない。心の声を勝手に吹き替えると「誰か俺を止めてくれ」。おそらく、世界各国が自分のことを本当に愛してくれているかどうかを試そうとしている可能性がある。

それはともかく、国務長官が言うところの米国を攻撃するための「従来なかった驚くべき方法」にはどんなものが考えられるだろうか。

  • 道路工事のふりをして落とし穴を大量に掘る。
  • 米国の下水道を片っ端から上水道に接続する。
  • 子供を千人単位で大量に誘拐する。しかもそれを盾にして進撃する
  • 肉骨粉を米国中の牛にこっそり食わせる。またはダイエットに卓効があるとデマを流す。
  • 遺伝子操作した米国製作物で死人が出たとデマを流す。
  • 全国の山脈で同時多発的に火をつけて回る。
  • 地中海で猛威をふるう恐怖の海草「イチイヅタ」を沿岸にばらまく。投資対効果においては最大。
  • 西ナイルウイルスを媒介する蚊を大量に育てる。資金がない場合は紛らわしいガガンボとかでも可。
  • 表計算ワープロを内蔵し世界中の言語を正しく扱えるオペレーティングシステムを開発し無料でダウンロードできるようにする。

何にしろ、「失うものがたくさんある」という最大の弱点を突くべし【さよなら三角おれカネゴン】。ためしてガッテン