知人の結婚式に出席し、数年ぶりにJN師に会う。相変わらず元気なようでそれが何より。カネゴンは今回も同じことを言われた。曰く「この人は(カネゴンのことです)信じられないぐらい頭がとっちらかっているんだよ。でもその散らかり方がとにかく半端じゃない。それは考えようによってはものすごいことだよ。まとまったら良くなるよ」「ただすぐにおちゃらけにしてしまうところがあるよ。あまりおちゃらけにしない方がいいよ」「あとこの人はいろいろ出すんだけど、その中で一番スカなものをわざわざ選ぶんだよ」やんわりと見捨てられてなければいいのだけど【精進せいやおれカネゴン】。

その後酔っ払ってバックでピアノを弾くも、連打するうちに腕がどんどん重くなり、まるで水中でピアノを弾いているようなつらさ。おまけに右の親指を痛め、翌日トイレで紙を使うのに四苦八苦。嗚呼。