小さな子供は驚くほどカラオケが好きであることをこの年にして初めて知る。カラオケに行けないとなると「もう一生カラオケなんかできないかも」と悲しそうにつぶやきまでするとは。曲目がおおきな字でひらがなで書かれ、保護者同伴必須のこどもカラオケボックスが誕生する予感。