カネゴンがここまで生きてこられたのには、皆様の有形無形のお力添えの他に、あまたの御先祖をカネゴンの知らないところで相当働かせてしまったからではないかという気がして仕方がない。カネゴンがfatal error寸前になるたびにまたかとあきれられながらしぶしぶフォローしていたりしたら本当申し訳ない。カネゴンの知らないところで夜中に猫の姿を借りて先祖会議とかやってたりして。先祖崇拝のカネゴンとしては、カネゴンが先祖の一員に加わったときに【子孫があればのおれカネゴン】、二等兵待遇で今までの分も合わせてこってりと働かされるのではないかと今から少々憂鬱。月月火水木金金。死して安らぎ得るところなし。せめてあちらでは通勤に2時間もかからないでくれれば【来るには早いぞおれカネゴン】【仕事は山ほどおれカネゴン】。