地球の表面積がある日突然10倍ぐらいに広がったら戦争はなくなるだろうか。地球をいじるのは難しいので、人間を1/10に縮小する方が早いかも(参考:8分の1計画)。問題はネズミやカラスが強敵になることかもしれない。

あるいは、地球上の酸素がある日突然ヒマラヤ山頂ぐらいに薄くなれば、ボウガンとか青竜刀のようなプリミティブな武器を除いてほとんどの重火器が使えなくなるかも。その日を境にスポーツなどはもっての他なのはいいとして【自分の都合で俺カネゴン】、内燃機関を使用する乗物も全滅する。もう少しましな案求む。