2003-05-23 ■ 日本は最大のヘッドハンターズだったとは知らなかった。考えてみれば首切りの技術はギロチン以来止まったまま何の進歩もない。いつかハイテクの粋を結集して、非力な婦女子でもお散歩がてらにどしどし首を狩れるときがきっと来る【疲労困憊おれカネゴン】。