遥か昔、「非行少年」という言葉を最初耳で聞いてしまった(TVの「天才バカボン」で)ので、つい「飛行少年」だと思い込んでいたことがあった。その後文字で見たときに、まさかこんな字を当てるとは思いもよらず、くらくらした覚えがある【そんな程度でおれカネゴン】。カネゴンは自分は非行少年ではなかったと思っていたけど最近ちょっと自信がなくなってきた。自覚がなかっただけで、実は触れたものがすべて問題に早変わりしてしまうほど問題作成能力に長けた問題児だったのではないかという気がしてしまう。うう。