借力の7/10分にうなずく。こういう悲劇は他の著者でもしばしば発生しているかもしれない。翻訳のときにネタを取りこぼした著作にしか触れられなかった不幸。カネゴンの場合「(笑)」を書いておいてもらわないと笑うところがわからなかったりする【とろさの極みのおれカネゴン】。

それにしても借力はめちゃくちゃ面白い。無駄弾が少ないのも凄い。もうカネゴンは日記をやめてここに直リンしてしまおうか。